城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)
まず1つが4件の用地補償というところですけども、こちらはスマートインターのアクセス区間の用地購入費の4件となってございまして、用地面積と単価につきましては未買収地の用地交渉の継続中であるため、詳細は控えさせていただきたいんですけども、4名様のその部分の用地購入費となってございます。
まず1つが4件の用地補償というところですけども、こちらはスマートインターのアクセス区間の用地購入費の4件となってございまして、用地面積と単価につきましては未買収地の用地交渉の継続中であるため、詳細は控えさせていただきたいんですけども、4名様のその部分の用地購入費となってございます。
それと、3点目ですけど、アウトレット外周道路から延長する、いわゆるスマートインターチェンジへのアクセス区間についての事業費の関係がございましたが、これは令和3年度におきましてここの道路の詳細設計の予算等を計上させていただいておりますので、こういう設計業務を行った後に事業費の試算を行っていくというところでございますので、現時点におきましてはどの程度の事業費がかかってくるかというのは、ちょっと明確なお答
また、追加の25億円の内訳でございますが、スマートインターアクセス区間の費用4億6,000万円、調整池整備費3億4,000万円、自衛隊区域の土工費6億9,000万円、用地購入費2億7,000万円、自衛隊用地購入費5億5,000万円、その他の補償費等で1億9,000万円でございます。
それと、資料請求番号の8番で出させていただきました東部丘陵線の市負担建設費の65億の中に、スマートインターへのアクセス区間が含まれているのかというご質問がございました。
○中林憲彦まちづくり活性部長 スマートインターチェンジへアクセスする東部丘陵線の一部区間、いわゆるアクセス区間において、議員からもご質問がありましたように、副道を設置する計画としております。
さらに、右下に吹き出しで示す図面につきましては、城陽井手木津川線の接続に伴いまして、スマートインターチェンジに流入する交通が増加したことから、スマートインターチェンジへの右折対流に必要な付加車線の延長が生じるため、インターアクセス区間の一部区域について、オレンジ色で示す区域を追加する計画であることを報告いたしました。 10ページをごらんください。東部丘陵線の標準幅員構成でございます。
全体の延長は4.8キロで、標準幅員は、本線区間が22.5メートル、インターアクセス区間が15メートルでございます。道路の断面形状は、ごらんいただいております図に示すとおりでございます。全体事業費は65億円、事業期間は平成28年度から平成35年度を予定しております。 7ページをお願いいたします。表の2、事業の進捗状況でございます。
新名神高速道路の側道として4車線での整備を予定している東部丘陵線につきましては、平成35年度の全線開通にあわせた整備に向け、平成30年度は東部丘陵線全区間を対象とした調整池の詳細設計、仮称城陽スマートインターチェンジへのアクセス区間における用地測量、府立木津川運動公園前の舗装工事等及び同公園より東区間における用地の一部買収等に取り組んでまいります。
しかし、社会資本整備総合交付金事業の京都第二外環状道路側道で、府道大山崎大枝線は、インターアクセス区間が平成24年度完成となりますが、調子八角から国道171号の側道区間については本線工事との工程調整により、平成25年度に完成がずれ込む見通しとなったことが5月2日に記者発表されました。 このように、予定工事がおくれることによって交通混雑は解消されず、事故の発生確率は増すばかりです。