9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)

まず1つが4件の用地補償というところですけども、こちらはスマートインターアクセス区間用地購入費の4件となってございまして、用地面積と単価につきましては未買収地用地交渉の継続中であるため、詳細は控えさせていただきたいんですけども、4名様のその部分の用地購入費となってございます。  

城陽市議会 2021-02-22 令和 3年第1回定例会(第1号 2月22日)

それと、3点目ですけど、アウトレット外周道路から延長する、いわゆるスマートインターチェンジへのアクセス区間についての事業費の関係がございましたが、これは令和3年度におきましてここの道路詳細設計予算等を計上させていただいておりますので、こういう設計業務を行った後に事業費の試算を行っていくというところでございますので、現時点におきましてはどの程度の事業費がかかってくるかというのは、ちょっと明確なお答

城陽市議会 2018-12-11 平成30年建設常任委員会(12月11日)

さらに、右下に吹き出しで示す図面につきましては、城陽井手木津川線の接続に伴いまして、スマートインターチェンジに流入する交通が増加したことから、スマートインターチェンジへの右折対流に必要な付加車線延長が生じるため、インターアクセス区間の一部区域について、オレンジ色で示す区域を追加する計画であることを報告いたしました。  10ページをごらんください。東部丘陵線標準幅員構成でございます。

城陽市議会 2018-03-02 平成30年建設常任委員会( 3月 2日)

全体の延長は4.8キロで、標準幅員は、本線区間が22.5メートル、インターアクセス区間が15メートルでございます。道路断面形状は、ごらんいただいております図に示すとおりでございます。全体事業費は65億円、事業期間平成28年度から平成35年度を予定しております。  7ページをお願いいたします。表の2、事業進捗状況でございます。

城陽市議会 2018-02-26 平成30年第1回定例会(第1号 2月26日)

名神高速道路側道として4車線での整備を予定している東部丘陵線につきましては、平成35年度の全線開通にあわせた整備に向け、平成30年度は東部丘陵線区間を対象とした調整池詳細設計仮称城陽スマートインターチェンジへのアクセス区間における用地測量府立木津川運動公園前舗装工事等及び同公園より東区間における用地の一部買収等に取り組んでまいります。  

大山崎町議会 2012-06-12 平成24年第2回定例会(第3号 6月12日)

しかし、社会資本整備総合交付金事業の京都第二外環状道路側道で、府道大山崎大枝線は、インターアクセス区間平成24年度完成となりますが、調子八角から国道171号の側道区間については本線工事との工程調整により、平成25年度に完成がずれ込む見通しとなったことが5月2日に記者発表されました。  このように、予定工事がおくれることによって交通混雑は解消されず、事故の発生確率は増すばかりです。

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